1月井戸端会報告☆
2018年初の井戸端会
大人10名、お子様4名の参加でした。
今回は初めましての方が1名&お子様1名が来てくださいました。
今回はトピックを立てて進みました。
まずは、学校給食、園の給食はどうしてる?という話題
献立によって代替を持たせている
子どもがおかずなどを選択しながら食べる
給食かお弁当か選択して、お弁当を持たせている
給食ではない幼稚園を選択
などなど、給食といっても、あまママ内でもその選択肢は様々であることを改めて実感しました。
牛乳については診断書の提出の有無もケースによりけり、代金が関わる場合は必要とされる印象
学校側から給食を毎年どうするかの意志確認(口頭・書面)があったり、それぞれのご家庭で親子が話し合ったりして選択している
あま市は「学校給食に関する申請書」に記入する
代替えやお弁当を持参していることについて、子どもたち同士の反応としては悪い雰囲気はなく、そのことで子ども自身が萎縮することもない
子ども自身の意思や気持ちを尊重した上で選択をする
給食の交渉にはいくつかの案を持っていくと、求める形を断られても別の提案ができる
など、給食についての情報をシェアしました。
次は、「給食は食べていないけれど、調理実習はどうしますか?」という学校の先生からの問いかけについて、みんなはどうしてる?という話題
メニューや食材などを聞いて、子どもと話して臨機応変に対応している
給食では食べていないものを実習で食べたからといって、子ども同士が気にしている様子はない
毎日食べる給食と調理実習とでは回数や量も違うし、目的も違う。
改めて子どもや先生と話し合ってみる
今どきの調理実習ってどんなメニュー⁇ ゆで卵、サラダ、あれ、粉ふきいもはやらない⁉︎
などなど、みんなの話を聞くことができました。
そして、みんなの雑談
ダンナさんとの温度差や向き合い方について
→ダンナさんを大切に大切に、そして家族を第一に、無理なく活動😊
家のお片付け掃除のこと
→月曜日が忙しいねとか、みんなの様子とか
子どものお菓子のこと
→砂糖の量や加工品などの習慣化が心配
選択する食品について、ママが、その家庭がなぜそれを食べるのか食べないのかということを子どもに伝えていくことが大切。
後々子どもが選択できるように、子どもが選択したものを受け入れていけるように、各家庭でそれぞれの落とし所を見つける
給食の放射能測定器について
自治体で持っている測定器は測定の精度が低く、維持費もかかっている。
精度アップでコストダウンという提案をしてみたい
などなど、話は尽きず、毎度のことながらあっという間の2時間半でした。
次回の井戸端会のお知らせ🍀
2月13日(火) 10:00-12:30
甚目寺公民館
ぜひぜひみなさんのご参加をお待ちしています💓
シナモンでした(^^)/