給食の代替え、どんな風にやってた?
こんにちは、リウコです。
昨日はバレンタインでしたねー💓数日前からこの日を楽しみにしていた長男9歳、お、気になる子でもいる?と思ったのですが、どうやら私へのプレゼントを密かに学校で作っていたらしく😆
まだまだ可愛いなあと思ったのでした。
さて、火曜日の井戸端会で、こども園の給食を心配するママさんから、「どんなやり方をしていたのか」と質問をいただきました。
私は、昨年度まで、子どもが保育園で給食を食べていて、その一部を代替えにして持たせていました。
その時のことを書きますね👌
私の場合、初めは担任の先生へ連絡ノートに「心配しています」と、伝えました。それから園長先生へ話がいって、改めて園長先生へお手紙、そしてお返事は電話でといった流れでした。(ここ、長いので省略😆)
そこで、気になる献立については、こちらで準備した代替えを持たせるという了承をいただきました。
また、毎月の献立表と一緒に、産地表も頂けるようにお願いして、産地表でもわからないところは園に聞いたり、自分で調べたりしていました。
その時の産地表です。
これは毎月月末に献立表と一緒に頂いてました。主原料の産地と製造所の所在地、メーカーが記されています。
この産地表を元に献立によって食べる、食べさせないを決めていました。
ちなみに、水色で丸にしたものは代替えを持たせるものです。
そして、この産地表では判断できなかった場合、(表には※印にしてあるものです)直接メーカーに問い合わせたり、保育園を経由して、追加の資料を頂いていました。
あとは、毎日チェックした献立表を元に、代替えを持たせていました。
持たせる際には、メモに代替えの内容とお礼を合わせて書いていたと思います。
私はこの形を長男、次男合わせて6年間続けたのですが、今思えば、私の思いに対しての保育園の先生方の理解あってこその活動だったと思います。
保育以外にも園の行事の準備など、お忙しい中での産地表作りをして下さっていることは、送り迎えの際の短い会話の中でも理解していたので、資料が揃わかったり、遅れることがあってもある中で判断、自分でできるものは調べるようにしていましたし、できることは自分で、という癖がついたと思います。
給食のことで、手配して頂いた時に、いつも「お忙しいのにありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えるようにしていました。
色んなパターンがあるとは思いますが、私の場合はこんな感じでした。
参考になればいいなと思います💓
細かい話は書ききれないので、もし、まだ心配なことがあれば、いつでも井戸端会で相談に乗りますねー😊