2月の井戸端会議報告
2018年2月の井戸端会
大人7名、お子様5名の参加でした。
豊田市のl様,今回初めての方が1名お子様1名来ていただきました。
「来年度よりこども園へ変わる」とのこと、それに伴いお給食事情も変わるので
今まで通りお弁当を持たせるか、除去食(アレルギー、産地)を持たせるか迷って
いらっしゃって、我々のいままでの経験や、園との交渉(誰から声をかけて
話を持っていくかなど)を話し合いました。
豊田市のl様から、給食の「残サ」から考察する「食べられているメニューと食べられていないメニュー」の話をお聞きしまして、なるほど「おいしいか?と聞かれたら素直にこれはマズイよ」と率直な意見をいったほうがいい場面なのだな。と、確信しました。世間では空気を読んで・・・みたいな風潮があるので遠慮してしまいがちですが、この場合は言っていい奴!!と改心しました。
ほかに、これも興味深く思わずメモしたのは、残さの量を減らすためにご飯の水分量を調節して余分な水分がないようにしたらご飯もいおしくなった。という話です。
いろいろ話はつきませんが、会終盤に「最近は物事がうまくいきすぎてこわい」
という話からスプーン曲げの話になり、カバンからグルグルにひん曲がった
スプーン出てくるわ、みんなの手のひらから金粉がでてるわよ!って話で、すっかすかの私は無いだろうと思っていたら金粉が出てるようで金の延べ棒作りましょうって
小さい声で言ったら完全スルーされるという、終焉を迎えました。
やっぱり神がかった人っているし、よかったら・・どう?・・なれるよ?って言われたきがしてドキドキして帰りました。
帰宅後お台所のスプーンを見つめながら腕力じゃないほうの力で、いつかグルングルンに曲げてやろうとほくそ笑む私でした。ここまで読んでいただきありがとうございました。